アラカワ不動産は、茨城県古河市で創業してから、おかげさまで17年になりました。
個人向けの住宅物件から、貸倉庫・貸工場などの企業様向け物件まで幅広く取り扱っております。
土地・中古住宅の不動産売買や任意売却、賃貸仲介、アパート管理、住宅リフォームを主な業務としています。
不動産でお困りごと、気になる点ございましたら遠慮なくご相談くださいませ。

そんなアラカワ不動産から業務にまつわる豆知識を披露します。

住宅ローンを支出にしないために資産価値を維持しよう

新築して、住宅ローンを払い終わるころにはなにもしなければ、家はボロボロです。

当然、建物に資産として価値はなく、むしろ取り壊すのにお金がかかってしまいます。

4000万で家を建てたとして、10年後に3500万で売れる家だとしたら毎月8.6万で住み、残債を精算しても400万以上の貯金ができたことになります。

また、しっかりした中古住宅を購入することも、ある意味、資産を守る上で大切な選択です。

どういう土地に資産価値のある家を建てるのか? 価値ある中古住宅とはどういうものか?お気軽にご相談下さい。

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